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校門を入ると、あざやかなレリーフがかんげいしてくれます。左手が春、右手が秋の学校をイメージしています。豊かな自然に恵まれて野鳥がとびまわっています。この光景は日常的に緑が丘小学校で見られます。ふたご池でのどをうるおした鳥たちが木々の間をとびまわっています。 |
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緑が丘小のシンボルツリーは創立時に植えられた楠木（クスノキ）です。12本の楠木がこんもりとした森みたいしげっていて、木陰はこどもたちのいこいの場であり、木登りやターザンロープなど遊びの格好（かっこう）の場所となっています。 |
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幼稚園と運動場にはさまれた一角は林だったころの昔の緑が丘のふんいきが残る場所です。平成16年にビオトープが完成し、昆虫や小魚の楽園ができました。 |
